木産協だより

知事感謝状を受賞‼ 日本一さくらんぼ祭り初参加‼

1. 山形県森林・林業功労者知事感謝状を受賞

 

平成2864日(土)、遊佐町の「遊楽里 西浜キャンプ場周辺町有林」で開催された、「やまがた森の感謝祭2016」の席上、本県の森林・林業の振興及び緑化推進に顕著な功績があった本組合の二名に、標記知事感謝状が授与された。誠におめでとうございます。

二名は前木産協理事長の沖田純夫氏と現副理事長の遠田勝一氏であり、本賞には以前から木材・製材部門はあったが、今回は、木産協の幹部組合員の2名が選ばれており、林業振興や森林整備に関連して、素材生産や製材加工の役割の高まりが感じられる。

受賞理由は次のとおりです。

 

(1)㈱沖田木材産業 代表取締役 沖田純夫氏(南陽市)

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昭和45年に家業の製材業に就業以来、木材産業に45年の長きにわたり携わってきた。

県木材産業協同組合理事長や全国組織副理事長等を歴任し、本県の木材産業の振興に大いに貢献した。全国初の大型木造耐火文化ホールである南陽市文化会館の材料の調達、納材に関する調整役として、地域材の有効活用に大いに尽力された。

 

 

  (2)㈲遠田林産代表取締役会長 遠田勝一氏(酒田市)

 

 077森づくり宣言①.jpg 昭和34年に家業の製炭業を始め、昭和41年には素材生産に取り組み、以来、林産業に51年の長きにわたり携わってきた。地域雇用を積極的に行い、高性能林業機械の導入を進めることにより、効率的な木材生産に取り組んでいる。

 県内林業事業体ではトップクラスの年間13m3の木材を間伐中心の施業で生産しており、他の林業事業体の模範となっている。森林所有者を取りまとめ森林経営計画を策定し、林地集約化等により計画的な森林整備を行うなど、地域林業の振興に貢献している。

 

 

お詫びと訂正

組合員名簿のご訂正をお願いします。

(田川木材製材協会支部、大江町製材組合支部)

  出羽木材店 → ㈱出羽木材店でございます。

  大江町製材組合代表者 

     大泉義一郎氏 → 柏倉菊正氏でございます。

大変失礼いたしました。木産協HPは訂正してあります。

 

 

2.日本一さくらんぼ祭りに初めて参加

 

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 618()19()に、山形市内の旧県庁前から七日町大通りにかけて開催された標記日本一さくらんぼ祭りに、木産協として初めて出展し、大看板を掲示し、木工品等の展示販売を行い好評を博した。

 今回の参加は、昨年度末にかけて実施した第1回木工品プロダクトコンペ優秀作品をご覧になった県知事から出展の要請があったもので、木産協として様々な取り組みが重なっている中、また予算的に厳しい状況ではあったが、組合員や木工関係者の協力を得て参加にこぎつけたものである。

 今年で5回目を数えた日本一さくらんぼ祭りは、全国からの観光客の皆様に、サクランボ体験等のほか、本県の様々な文化、産品、技術等を知っていただくもので、入場者も初日で16万人といわれている。林業まつりとは一桁違う集客力があるこのイベントに、本県選りすぐりの木工品を展示し本県の木質材料及び加工技術のレベルを存分にPRできたものと考えている。県内外の多くの観光客が集う大会であり、毎年、出展参加する価値は十分あるが、出展方法や品揃え等様々検討が必要である。

出展事業体は次の2社で、真夏の気候の中、大変お疲れ様でした。桐井製作所(木産協組合員、寒河江市) 、家具工房モク(山形市・コンペ参加者)