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本年もよろしくお願いいたします

(協)やまがたの木乾燥センター設立
-庄内地区の製材・森組等川上から川下まで連携して乾燥施設建設-
庄内地区の森林組合・素材生産業者・製材工場・木材流通業者の11企業・団体は、このたび、協同組合やまがたの木乾燥センター(富樫洋一理事長)を設立した。同センターの設立は、平成21年度に取り組んだ酒田地区水平連携協議会において、木材乾燥施設整備の必要性が検討されたのがきっかけで、22年度には庄内地区水平連携協議会として地域を拡大して、乾燥材供給の具体的な施設整備の検討に入り、このたびのセンター設立となった。
施設整備は、今年度に木質バイオマスボイラーを設置し、23年度に乾燥機、モルダー、グレーディングマシンを設備する。設備稼働後は、年間5千m3の構造用KD材を生産する予定。22年度の公共建築物等木材利用促進法の施行に伴いKD材供給へ期待は大きい。また、県内各地域での人工乾燥生産への波及効果も期待したい。同センター組合員は、モトタテ、阿部製材所、岩浪木材センター、狩川木材、大和、升川製材、荒生木材、遠田林産、温海町森林組合、北庄内森林組合、出羽庄内森林組合の11企業・団体。
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"木材含水率計"を設置しませんか?
山形県は乾燥材の供給促進を図るため、「やまがたの木流通体制強化事業」として、天然乾燥用保管倉庫や含水率計等設置のための支援措置(事業費の1/2補助)を行っています。含水率の設置をお考えの方は、是非事業に取り組んではいかがでしょう。例えば、ケット科学研究所の高周波木材水分計「HM-520」は、定価145千円(税込)を1/2の補助を受けて購入できます。問合せは県木産協まで。